銀行で即日借入したい、今すぐ借りることは可能?

「銀行でお金を借りる」といえば、住宅ローンや教育ローンを想像する方が多いかも知れません。銀行の融資と言えば、貸付先は企業であるイメージもあるでしょう。

 

今は銀行でも消費者金融と同じように個人向けカードローンの利用も可能になっていて、利用限度額の範囲内で自由に借入ができるのです。

 

銀行は総量規制の対象外(参考:日本貸金業協会HP「貸金業法について 1 お借入れは年収の3分の1までです」であるため、収入のない専業主婦の方も旦那さんに安定収入があれば、利用可能というメリットもあります。

 

急にまとまったお金が必要になった時、銀行でも消費者金融のように即日借入が可能なのでしょうか。銀行の審査は時間が掛かるという口コミも多いですが、実際のところはどうでしょうか。

 

銀行カードローンでも即日で借入可能な所はある?

銀行でも即日お金借りることはできるのでしょうか。

 

結論から言いますと、銀行カードローンでも即日で借入可能な所はあるんです。即日融資可能であることで口コミの評判が高い所には次のような銀行もあります。

即日借入できると口コミで評判の銀行カードローン

  • みずほ銀行カードローン
  • 三菱UFJ銀行カードローン
  • 三井住友銀行カードローン
  • レイクALSA

上記の銀行は大手であり安心して借入できることに加え、自動契約機が設置されているためカードを即日発行できるという点もメリットとなっています。(みずほ銀行には自動契約機はありません。)

 

ただし、銀行の審査は厳しいことでも有名です。もちろん消費者金融の審査が甘いということではありませんが、銀行の審査では特に他社からの借入がある場合、審査に通る可能性に影響が出るようです。

 

銀行カードローンの審査に通りやすい人の条件

銀行カードローンの審査に通りやすい人には、安定した収入があり年齢・年収・勤続年数などの基本的な利用条件を満たしていること、他社からの借入れが少ないこと以外にも、以下のような状況であるという共通点があります。

銀行カードローンの審査に通りやすい人の条件

  • 1.一度に複数の会社に借入申込みをしていない
  • 2.借入の希望額が多くない
  • 3.申込みの記入に嘘や間違いがない
  • 4.過去に返済の延滞や債務整理をしていない

このような条件に当てはまる人であれば銀行カードローンの審査に通る可能性がありますので、以下で簡単に説明いたします。

 

一度に複数の会社に借入申込みをしていない

銀行カードローンの審査は厳しいという認識のある方であれば、審査に通るか心配という気持ちは人一倍強いかも知れません。もし審査に落ちても複数の金融機関に申込みしておけば、1社くらいは審査に通るかも知れないと考える方もいるでしょう。

 

銀行カードローンの申込み状況は、信用情報の照会により銀行側が簡単に把握することができる仕組みになっているのです。銀行での申込みの履歴は個人信用情報機関で1年間ほど登録されることになります。(参考:全国銀行個人信用情報センター「個人情報の取扱い(3.個人情報の利用目的について)」

 

複数のキャッシングに申込みしていると、「よほどお金の困っているのだろう」と判断され、審査に通り難くなるのです。

 

借入の希望額が多くない

毎月の返済金額には、元金の返済の他に利息の金額も含まれています。実際に借りる金額が増えれば毎月の経済的負担も大きくなってしまうため、融資をする銀行側もきちんと返済できるのかと不安になってしまうのです。

 

借入希望額が多いことで、「よほどお金の困っているのだろう」と判断されやすくなりますし、貸したお金の返済ができないかも知れないと思われるため、審査に通り難くなるのです。

 

申込みの記入に嘘や間違いがない

特に即日借入を希望するのであれば、銀行のキャッシングの申込みの際に記入する情報は嘘や間違いのないよう注意しましょう。例えミスであっても事実と違うことを申告した場合には、嘘をついていると判断されてしまいます。

 

嘘の申告をすることにより信用を失うことになりますし、銀行から信用を得ることができなければ即日融資どころか、お金を貸してもらうこともできません。

 

過去に返済の延滞や債務整理をしていない

銀行からの即日融資だけでなく、どんなキャッシングサービスでお金を借りる場合にも重要となるのは、過去の返済の延滞や自己破産などの債務整理の履歴です。

 

借入の申込みをしている人が延滞することなく、しっかりと返済ができる人であるかを判断する必要があるため、個人信用情報機関に信用情報を照会しています。

 

銀行と消費者金融では情報交流(CRIN)(Credit Information Network:クリン)(参考:全国銀行個人情報センターHP「情報交流(CRIN)の実施に関する個人情報保護方針」により信用情報を共有しているため、過去のどんなキャッシングの情報であっても隠すことできないと思っていた方が良いです。

 

銀行の即日借入は難しい場合も

銀行カードローン場合には、審査に通ることができれば即日融資も可能とは必ずしも言い切れない部分があるのです。消費者金融だと特に問題ないことも多いのですが、銀行での即日融資では以下のようなこともあるのです。

銀行での即日融資が難しい理由

  • 申込みの銀行に口座を持っていることが必要な場合がある
  • 審査や借入までに時間が掛かる傾向にある
  • 申込みの時間によっては即日の振込みが不可となる

例え即日借入が可能となっていても、実際には申込みの銀行口座やキャッシュカードが必要になる場合が多く、口座がない場合は新規口座開設が必要になることもあります。このような銀行でカードローンを利用するならば、普段からその銀行と取引をしている必要があるのです。

 

多くの銀行カードローンでは、保証会社が大手の消費者金融である場合もあり、審査に掛かる時間は短くなっていますが、それでも銀行の審査は審査項目が多いこともあり、審査回答までに時間が掛かる傾向にあるんです。

 

銀行カードローンで即日振込キャッシングを利用したい場合には、平日の午後2時頃までに審査や契約を完了させておく必要があります。審査に時間がかかってしまうと当日扱いの振込みの受付け時間を過ぎてしまう場合があり、その場合には翌営業日以降の借入になってしまうのです。

 

どうしても今日中に借入が必要な時には消費者金融が便利

銀行カードローンを利用するメリットは低金利でありイメージが良いため、安心して借入できることでしょう。

 

ただし、どうしても今日中に必要なお金を借入したい時には、金利の差やイメージなど気にしていられないということもありますよね。

 

そんな時は、CMでも有名であり口コミでの人気が高い大手の消費者金融の利用もおすすめです。何と言っても審査のスピードには定評がありますし、大手ならば自動契約機を用意しているので、午後9時や10時頃まで借入できる可能性があります。

 

審査基準についても銀行カードローンに比べると柔軟になっているので、銀行よりは審査に通る可能性が高いと言えるかも知れません。

 

ただし、複数のキャッシングサービスに申込みしていたり、過去に返済の延滞や債務整理がないことが条件となります。